女子高生・まゆみとオッサン 他人のテレホンセックス会話に興奮
オッス!俺、テレホンセックス大好き、ハザマックス。
このテレホンセックスコラムを書いてから半年ほど経った。
そろそろ俺のファンから「ハザマさんとテレホンセックスしたい」とか「ハザマさんと会いたい」とか「ハザマさんとエッチしたい」とか「ハザマさんに月20万ほど貢ぎたい」等の要望が来る頃だと思ってるんだけど、どうだろうか?
みんなどうなんだ?恥ずかしがってないで、希望してみてもいいんだぞ?
特にアレだ。最後の「月20万」ってやつ?ドシドシご応募ください。
というわけで、テレホンセックスの話題に入るけど、俺は昨日、ネットで見つけたテレホンセックスの音源(ていうのか?)で久々に抜いてしまった。
結構この手のボイスものはネットでよく転がってるんだけど、大抵本物のテレホンセックスには敵わない。しかし、昨日見つけたやつは、中々良かった。
オッサンと女子高生の会話なんだけど、オッサンがずっと怒った口調なのが面白い。
オッサン「マユミ!お前のマンコは絶倫マンコだ!」
女子高生「ゴメンなさい…」
オッサン「何回いったら気がすむんだ!女子高生のくせにマンコだけ育ちやがって!スベタが!」
女子高生「すみません…」
なんかオッサン、さっきからちょいちょい言い方が間違ってるんだよな…絶倫は男の性欲を表す単語だし、『マンコだけ育つ』って…マンコ育ったらこえーし…『スベタ』とか今時言わねーし…
しかし、テンションが高くて、荒削りな分だけ本物感があるのがいい。
オッサン「ほらクリトリスの皮はちゃんと剥いたのか?直接いじってみろ!」
女子高生「アアッ…すごいすごいっ…」
オッサン「マユミ!今のオマンコの状態を言ってみろ!」
女子高生「グチョグチョですっ」
オッサン「クリトリスは勃起してるのか!」
女子高生「勃起してます!」
オッサン「マユミ!舐めて欲しいか!」
女子高生「舐めてくださいっ…!」
オッサン「チュバッッジュババババッ…」
女子高生「アアッアアアアアアアアッ…」
オッサン「マユミは、アナルは使えるのか!」
女子高生「使える…?」
オッサン「アナルにチンポコを入れたことがあるのか聞いてるんだ!」
女子高生「ありません…」
オッサン「アナル開発してやるから、サラダオイル持ってきて塗れ!」
女子高生「塗りました…アア…」
オッサン「指入れてみろ!ゆっくり!まずは一本入れてみろ!」
女子高生「アアッ…」
オッサン「どうだ!いいか!次は指二本入れてみろ!」
女子高生「アアッ……痛…」
オッサン「俺のチンポコ、マユミのアナルに入れてやるから四つんばいになれ!」
女子高生「ハイ……」
オッサン「入れるぞ!マユミ!」
女子高生「アッ……アッ…」
オッサン「マユミ!初めてなんて嘘だろう!アナルセックスばっかりしやがってマユミ!」
女子高生「アアッアアッ」
オッサン「マユミ!マユミ!マユミ!マユミ!マユミ!」
女子高生「アアッッ!」
最後、このオッサンの「マユミ!マユミ!マユミ!」がしばらく続いた後、「マーーーーユーーーーミーーーー!」と叫んでフィニッシュ。
最初は笑ってたんだけど、この本物の熱にやられて、気がついたらチンコしこってる自分がいた。
いかんな。手軽にしこってしまった。
俺もこのオッサンのように、荒削りだけど熱く気持ちの良いテレホンセックスをしていこうと思う。