テレクラで知り合った処女卒業したばかりの女子大学生相手に電話オナニー

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ニャンタローさん（45歳　和歌山県　会社員）からの投稿です。

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私は45歳の男性で自営業をしています。

結構昔の事なんですが、テレクラで知り合った女子大生と電話オナニーした事があります。

その時凄く興奮したので、当時の体験をお話しします。

18歳の美少女系女子大生とテレクラで出会う

これは今から15年程前の話なので、私はまだ30歳でした。

相手は和歌山県紀南方面に住む女子大生のミサキちゃん。

大学1年生で18歳。

声の感じはアニメ声というか、舌ったらずな感じがして可愛い系。

一応電話エッチの後に会ったので外見はわかってるんですけど、AV女優の加賀美シュナ似でした。

若干キツめの顔をしているものの、美少女。

ツンデレが似合いそうな感じです。

初体験を約束した女子大生が他の男性に…

ミサキちゃんと知り合ったツールはテレクラです。

ミサキちゃんの声を聞いた瞬間、この声は若いからこっちも若く名乗っておくか・・と24歳と詐称して申告。

でもこれが功を奏しました。

「やっと若い男性と繋がった～」とミサキちゃんは嬉しそうにしていましたから。

若い男性を探していたけどオジサンばかりだったので、もう電話を切ろうかと思っていたとの事。

ということで最初から上機嫌のミサキちゃんとトークをし、その週末に会ってみる事になりました(この辺りのトークは割愛)。

ちなみに約束をした時点だと、ミサキちゃんは処女でした。

週末は処女女子大生とヤレるかも～なんて楽しみにしていると、ミサキちゃんが携帯にワンコールしてきます。

すぐに掛け直してみると、様子が変。

「どうしたの？」と尋ねると、どうもミサキちゃんはテレクラで知り合った男性と会ったようでした。

もしかしてその男性とやったか？と思い「もしかしてその男性としちゃった？」と聞いてみます。

「うん・・ごめんね。初めては〇〇さんとって思ってたのに・・。」と悲しい答えが。

でも悲しい反面、妙に興奮してきたんです。

処女卒業しちゃったか・・最初はどんな感じだったの？痛かった？気持ち良かった？と考えて。

さすがにド直球で聞くのは不味いので、心配している素振りをしながら色々聞いていきます。

初体験の時の様子を電話越しに聞いてみると…

私「ううん、いいんだよ。暴力とかは振るわれなかった？」

ミサキちゃん「うん、それは大丈夫だったけど・・」

私「じゃあ良かった。別にミサキちゃんが処女がなくてもいいからね。ほら笑って笑って」

ミサキちゃん「ウン、ありがとう。〇〇君と話して落ち着いてきた。ありがとう」

私「少しでも気が楽になったなら良かった。そっか～ミサキちゃん大人の女性になったんだね。どんな感じだった？」

ミサキちゃん「ん～・・私って変なのかもしれない」

私「どうしたの？何かあったの？」

ミサキちゃん「ううん、最初は痛いって聞いてたんだけど、そうじゃなかったの」

私「ああ、痛くなかったってこと？気にしなくていいよ。痛みをあまり感じない娘って一定数いるから。珍しい事じゃないんだよ」

ミサキちゃん「ン・・あのね、違うの。痛みはなかったんだけど・・その・・気持ち良かったの・・キャー、言っちゃった！恥ずかしい」

この言葉を皮切りにミサキちゃんの声は甘えたっぽい声へと変化し、私も興奮してきてオナニーを始めました。

中出しされて感じるミサキの初体験を聞きながらオナニー

私「どんな感じだったの？入った瞬間は？」

ミサキちゃん「なんかね～入る前は超緊張したんだけど、入ってきた瞬間、中が一杯になってね。動かれると凄く気持ちいいの！一人でしてる時とは全然違ってて・・」

私「ミサキちゃん、一人でしちゃってるんだ～」

ミサキちゃん「あ～、うん。一人でする・・こともある」

私「ふむふむ。で、出し入れされる度にドンドン気持ち良くなったと？」

ミサキちゃん「そうそう！〇〇さん何でわかるの～？出たり入ったりするのが身体全体でわかるような感じになるの。奥まで来られると、まるで脳天まで突かれてるような感じ」

私「で、それが良かった・・と？」

ミサキちゃん「うん・・なんか頭真っ白になって、そこからよく覚えてないんだ・・」

私「さすがに初めてではイカなかった？」

ミサキちゃん「うん、気持ち良かったけどイカなかったよ。」

私「最後はどうしたの？向こうはどこに出したの？」

ミサキちゃん「・・・それが・・そのまま出されちゃった」

私「え？中出し？」

ミサキちゃん「うん・・やっぱり中出しは変？」

私「そっか～。ミサキちゃん、処女卒業だけでなく生中出しもしちゃったのね」

ミサキちゃん「うん、でも初めて出されたけど、出されてるってわかるもんなのね」

私「お、初めてながら中出しされた！ってわかったの？」

ミサキちゃん「その直前に相手の人が急に激しく動き出して・・凄い気持ちいい！って思ったらそのまま中に。奥に何か当たってる！ってわかったし、当たる度に気持ち良かったの」

ミサキちゃん「終わってからボーっとしてたら、また向こうが入れてきてね・・またされちゃったの」

私「ほぉ、連戦したの？」

ミサキちゃん「ん～～、連戦・・というか、ほとんど休みなしで三回されちゃった」

私「ということは・・全部中出し？」

ミサキちゃん「ウン・・中に出されちゃった。なんか中に出されるの、クセになったかも・・」

その後はリアルで出会った女子大生の身体を堪能

この中出しの事を聞いている時に私は限界を迎えフィニッシュ。

恥ずかしながら女子大生の処女卒業体験談を聞きながらオナニーし、抜いてしまいました。

私はオナニーのネタにする為にミサキちゃんから色々聞いたんですけど、これをミサキちゃんは「私の事心配してくれている？」と好印象だった模様。

おかげで予定通り週末に会い、ミサキちゃんと朝～夜まで楽しませてもらいました。

この時の話はまた別の機会にでも。