SMマニア通信で35歳の女王様に罵られながらSMテレフォンセックスで調教プレイ

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、しんこいわ　しんのすけさん（45歳　東京都　会社員）からの投稿です。

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時おりツーショットダイヤルで欲求不満を解消しています。

この手の番組を利用すること既に20年以上も経ちますが、電話を利用し、声だけでも十分抜くことが出来るのは大変すばらしく未だに重宝しています。

基本的には、熟女・人妻とHな会話を楽しむ私ですが、最近、自分の仕事があんまり上手くいかず、かなりストレスも溜まっていたこともあり、試しにSM系のツーショットダイヤルを利用することにしました。

昔一度は利用した経緯はありますが、久しぶりにトライすることにします。

今回利用した番組は「SMマニア通信」。

取り急ぎ伝言ダイヤルに自分の紹介などを録音し、時を待ちました。

そして翌日再生してみると一人の女王様から伝言が吹き込まれていました。

さっそく彼女と電話を繋ぎスタート。

35歳の女王様に変態ジジィと言われながら言葉責め

彼女は35歳。

それ以外は判りません。

なんとなく低いトーンの声で自分に色々と聞いてきましたので、自分の好きなプレイを女王様へ報告します。

あわせて「自分はペニスバンドで尻を突かれることが大好きです」ということを伝えると、「この変態ジジィ」と罵られました。

そして「手元にバイブはあるのか」とか、「エネマグラはそこにあるのか」なども聞かれ、すべて揃っていることを女王様へ言うと、さらに変態用語で厳しく罵られます。

いきなり女王様から「こんなに、乳首を勃起させやがって！この変態」と言われました。

自分は自分で乳首を弄りながら、少し感じた声で「すいません」と謝ります。

恥辱的な言葉責めをされながらSMテレフォンセックス

すると「なに勝手に感じてんだよー、まさか自分で乳首弄ってるんじゃないよなー？」と言われると、すぐさま女王様へ勝手に乳首を弄っていたことを謝罪すると、「全くしょうがない奴だなー、ホラ、私が摘まんであげるよー」と言いました。

自分で乳首をつねり、官能的な声をあげてしまいます。

すると「あー、いい子だね。女王様からつねって貰った方が気持ちいいでしょう…ホラ、何か言いなさい。」

自分は「気持ちいいです」と答えました。

そして、「あら、可愛いお尻ね。好きよ、こんな白くて丸いお尻。どう？今あなたのお尻ナデナデしてるいのよー…前はどうなっているのかなー…、あれ！ジャンジャン湧水が垂れているじゃない！全くだらしない子ね！」

全て女王様はお見通しです。

自分は今、Tバックを履いていますが、フロント部分を見ると既に我慢汁が糸を引きながら下に垂れていました。

次の指令が女王様から飛んできます。

「この丸いお尻でいつも遊んでるのよねー？クライマックスに向けて、エネマグラで緩めてあげるね。」

自分はアナルにローションをたっぷり付けてエネマグラを手に取りました。

そして「ゆっくり入れるわよー」と言い、自分はそれに合わせてエネをゆっくりと挿入です。

「アー、イイー。」

思わず声が漏れてしまいます。

すると「あらー、気持ちよさそうねー。素敵よ。でもこんな格好奥さんに見られたら大変ねー」と笑い飛ばしています。

彼女の指示に従い、激しくエネを出し入れしていきます。

SMマニア通信で最高の変態電話エッチ

いよいよラストの指令が飛んできます。

「今あなたの好きなペニスバンド履いたわよ。まずは舐めて貰おうかしら。」

自分はエネを尻から取り出し、今度はバイブを手に取り、それをしゃぶりながら「ジュルジュル」という音を女王様へ聞かせてあげました。

「アー、イイ音、いいわよー…本当上手ねー…アーン」と感じてくれ、自分も誇らしげな気分に変わります。

そして遂にその時は来ます。

「四つん這いになって大きくアナルをひろげてごらん…、そう、そうよ…どんどん入っていくの判る？」

自分は女王様の言葉に合わせバイブを奥深く突っ込みながら「アー、すごい、すごいです。大きい」と段々メス化していきます。

その後女王様は「どうなの、今突きまくっているわよ！あなたの締まりが良くて最高…アーン、もうイキそうよー。」

自分は尻にバイブを突き刺しながら女の声みたいにお願いしました。

「お願いします。アナルにください…女王様のザーメンを自分のアナルに…アー、お願いします。」

サオを同時に扱きながら絶頂へ達しそうです。

そして女王様からお許しをいただくなか、すべてを吐きだしました。

頭の中は真っ白でしたが、息を切らせながら、女王様へお礼を伝え終了です。

全ての欲求不満が解消できました。