女子大生・ミホ(19歳)「彼氏とのセックスに不満があってきました」・後編
オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!
前回から引き続き、女子大生・ミホとのテレホンセックス体験談だ。
彼氏とのセックスだとイケないという欲求不満で、テレホンエッチ中毒になってしまったミホ。
じゃー俺がイカせてやるよ。テレホンセックスとリアルセックスでな!
と気合充分の俺。「15分以内にイッたら会ってもらう」という約束のもとテレホンセックス開始。より早くエロモードにさせるため、裸で鏡の前に座らせ、自分のエロイ姿を見て興奮させる作戦だ。
作戦の効果が当たったのか、すぐにイヤらしい喘ぎ声を漏らすミホ。
ミホ「アアッ…アアン…」
俺「こんな知らない男にオマンコ舐められて喜んでるんだから、彼氏一本じゃ欲求不満になるよな」
ミホ「アアッ…」
俺「オマンコにぶち込むぞ…ホラ!」
ミホ「アアッ…アアアッ…アアアッ!」
俺「ウッ…ウッ…フウッ…」
ミホ「アアッ…アアアッ…!」
俺「ミホのオマンコ…いいよ…」
ミホ「アアッ…アアッッ…アアアアッ…」
俺「ミホのマンコに中だしするぞ…」
ミホ「アッ…だめえ…」
俺「ザーメンたっぷり出してやるからな…」
ミホ「アアッ…イヤアアッッ…アアアアーッ…」
俺「イキそうになったら言えよ」
ミホ「もう…もうっ…イクッ…アアッ…イクーッ…」
もう限界になったミホ。よし…ここまでで13分。いける!女子大生とテレホンセックスからリアルセックス!と思ったが、「このままだと知らない男とセックスすることになる」と我に返ったのか、
ミホ「いや…イカない…アアッ…ダメッ……アアアッ」
と我慢しだして微妙な喘ぎ声を出すミホ。これはこれでイヤらしいぞ!まるで借金取りにまわされる人妻が、めくるめく快感に耐えているようじゃないか?なあ!いいよなこういうの!昔、そういうAV観たことあるし!結構興奮したし!
俺「ミホのオマンコ、ピクピクいってるぞ…もうイキそうなんだろ?」
ミホ「アアッ…アアッッ…だメッ…ダメダメ…」
俺「ミホのエロマンコがキューッて締まって…痙攣してきたぞ…」
ミホ「イカない…アアッ…イカなーーーーーーーーい!」
俺「ホラッ…ホラッ…ホラッ…」
ミホ「…アアッ」
俺「ホラッ…」
ミホ「…………ハア…ハア…ハア…」
俺「あれ?」
どうやらミホはさっきの「イカなーーーーーーーーい!」でイッたようだ。
エロイんだか、笑えるんだか微妙なところだけど、大体俺も同時にイケた。
「イッたよね?」とミホに確認すると、
「イって…ません」と明らかな嘘をつくミホに、ついつい爆笑する俺。
俺「いやいやいや…イッただろ!明らかに!」
俺の笑いに釣られてミホも笑いながら「イってません!」とミホ。
俺「だって、ホラさっき『イカなーーーーーーーーい!』って言いながらイってたじゃん」
ミホ「ギャハハハ…!」
俺「ギャハハじゃないよ『イカなーーーーーーーーい!』つって」
ミホ「ギャハハハハハハハハハハ」
俺「俺、『イカなーーーーーーーーい!』つってイク女の子、初めてだよ」
ミホ「ギャハハハハハハハハハハハハハハハ!やめてお腹いたい…」
散々笑った後、ミホが、「ホントはイキました」と告白。
俺「じゃあ、約束通り会ってもらうよ」
ミホ「約束って何ですか?」
俺「……!オメーよーーー!」
ミホ「ギャハハハハハハハハハハ」
まずい。すっかり向こうのペースだ。ここは大人の男として、約束がいかに大切か、自分の発言に責任を持つことの大切さを説かなければいけない。
俺が説得モードになろうとした時、意外にもミホが「会ってもいいですよ」と言ってくれた。やった!やったぞ!
俺「あ、ホント?!今から会える?」
はずむ声を隠し切れない俺。
ミホ「いいですよ」
俺「どこで会おうか?今、どこにいるの?そこまで行くけど」
ミホ「北海道です」
俺「………」
ミホ「もしもし?」
俺「……まじで?」
ミホ「マジです」
俺「……嘘だろ?」
ミホ「本当です」
俺「北海道の…どこ?」
ミホ「苫小牧です(即答)」
苫小牧……無理だよ。いけねーよ…
俺はリアルセックスを諦めた。電話を切りぎわ、未練たらしく「東京に出てくるときは絶対に連絡して」とお願いしつつ…
まあ、気持ちいいテレホンセックスが出来たからヨシとするか。
リアルセックスへの道は遠い…