欲求不満主婦・奈津美再び テレエッチで野外露出プレイ・中編
只今、日曜日のまっ昼間。
夏の訪れを感じさせる気持ちの良い青空…子供のはしゃぐ声…
爽やかなこの時間帯にチンコを出したままパソコンに向かっているのは、多分俺だけに違いない。
チンコを初夏の風が優しく撫でるように吹きつける。
そんな俺の姿を想像しながら読んでくれ。
みんなー!テレホンセックス体験談、はじめっぞーーー!(拳を天に突き上げて)(チンコ丸出しで)
さてさて。前回から引き続き、露出にハマってしまった欲求不満主婦の奈津美とのテレホンセックス体験談だ。
「今日は、野外露出オナニーしてみようか」
と無茶な提案をしてみる俺。
電話が繋がりつつ、あまり人通りの多くない場所を考えた結果、奈津美の家から二駅ほど離れた公園(場所は教えてくれなかった)に決定。
ミニのフレアースカート姿で行くという奈津美に、ローターをマンコに当てたまま、公園まで向かうように指示。マジでAVの世界だ。
奈津美が公園に着くまで待ってると、奈津美からメールがきた。
「移動中の電車です。ローターの音に気付かれてるかも…まわりの視線が熱い?!どうしよ…」
指示してはみたけど本当に実行してるなんて…奈津美、エロいぜ!エロすぎる!
まわりに気付かれながら電車乗ってる奈津美を想像して、股間を固くする俺。
野外露出テレホンセックスに備えて、一発抜いておくか?いや…テレホンセックス中に二回抜けば…うん…うんうん…
俺が抜くタイミングを算段していると、奈津美から電話がきた。
「電車、大丈夫だった?」と聞くと、「顔をジロジロみられて…声かけられそうになったから走って逃げた」と奈津美。
俺「今、公園のどこらへん?」
奈津美「公園の脇にそれた、あまり人が通らないしげみのベンチ」
あんまり人通りが多くてもまずい。
俺「そこ、大丈夫そう?」
奈津美「大丈夫…だと思いますけど…」
俺「じゃあ脚ひらいて、ローターをちゃんと装着してるか、写メ撮って送って」
するとすぐに、ローターで股間がもっこりしたパンティーの写真が送られてきた。写真のバックには茂みが見える。
こんなエロイ格好を野外で!
もーだめだ!俺はしごく!しごくぞ!我慢できない!しごきながら電話する俺。
俺「いいね…ちゃんと言うこと聞いてくれたんだ」
奈津美「もう…二回もいっちゃった…」
俺「いくとき、誰かに見られなかった?」
奈津美「見られて…その人に声かけられたの…」
俺「奈津美が変態だってバレたんだな…」
奈津美「アアッ…いや……」
俺「奈津美が、いやらしい変態女だってバレたんだ」
奈津美「アアッ…」
俺「ホラ、もっと脚開いて…誰か近くに歩いてるやつとかいない?」
奈津美「遠くに…いるけど…アアッ…」
俺「パンツ脱いで、脚広げてみな」
奈津美「え…それは…」
俺「いいから早く」
俺の中のSッ気が完全に目覚めていた。
俺「ここまでやったら同じだろ?早く脱げって」
奈津美「でも…」
続きは次回。チンポ膨らませて待て!