欲求不満主婦・奈津美とテレエッチで露出プレイ・後編
バスに乗りながら思う。
運賃は、ウンコチンチンの略語だと、未来の子供達に伝えたい。
俺にしか伝えられないことがある…AC。
どうすか?このCM。誰か使ってくれてもいいっすよ。
というわけでオッス!俺、ハザマックス。テレホンセックス大好き三十代。
自己紹介を済ませたところで、さっそく前回からの続き、欲求不満のエロ主婦・奈津美とのテレホンセックス体験談だ。
「バイブを突っ込んだまま、ベランダに出てみなよ」
と奈津美に露出プレイを促す俺。
「ええ…そんな…恥ずかしい…」
いいね、恥じらいかたもエロイ。
俺「じゃあ、試しに窓んところ行ってみてよ」
奈津美「…ハイ」
俺「奈津美の家は、何階?」
奈津美「2階…」
俺「じゃあ、大丈夫だよ。カーテンちょっと開けてみて」
奈津美「…開けました…」
俺「どう?人いる?」
奈津美「ウン…」
俺「男?女?」
奈津美「近くに中学校があるんです…」
俺「そんな近くじゃないでしょ?」
奈津美「ううん…結構近く…」
俺「今、授業中だから大丈夫でしょ、ちょっとベランダ出てみて」
奈津美「ハイ…」
窓を開ける音と、雑音が聞こえる。本当にベランダに出たようだ。いいぞエロ主婦!興奮してきたぜ!
俺「奈津美、バイブ突っ込んだままだよな?」
奈津美「ン…」
俺「中坊に見せてやれよ」
奈津美「ダメッ…アッ…ハアッ…」
外にいるからか小声にはなったが、奈津美も相当興奮してるようだ。
俺「ベランダの柵はどんな感じ?下半身が見えるタイプ?」
奈津美「ハイ…アッ…」
俺「スカートでバイブは隠れてるだろ?」
奈津美「アアッ…でもっ…こんな外でッ…」
俺「スカートちょっと持ち上げて、バイブ突っ込んだマンコさらしてみなよ」
奈津美「ハアッ…そんな…そんなっ…アッ…アッ…アッ…」
俺「ほら、早く…!」
奈津美「ダメ、いっちゃいそう…」
俺「外でいっちゃえ…誰かに見られながら…ホラッ…ホラッ…」
奈津美「アアッ…アアッ…アアーー……」
俺「…ウッ…ウウ…」
ふう…
出た…
気持ちよかった…
小声ながらもエロイ喘ぎ声を出してイッた奈津美に、最後ダメもとで「今から会えない?」と聞いてみたが、やっぱりNG。
なんだ!ベランダには出れるのにリアルはダメか!
まあいいか。
股間を拭き、すっきりした気持ちで電話を切った。
携帯の番号はひかえてあるので、また今度電話してみよう。
今度はベランダどころか、完全野外でテレホンセックスさせようと誓う俺だった。