AV顔負けのエロナース・沙織(23歳)とテレエッチでイメージプレイ・後編
前回から引き続き、好みの患者とセックスするのが趣味のエロエロ看護婦・沙織との、テレホンセックス体験談の続きだ。
患者に襲われた話を聞きつつ、同じように体を触らせていると、沙織の声もいやらしく熱をおびてきた。
俺「後ろから抱きしめられて、オッパイ揉まれたんだ…優しく?」
沙織「うん…」
俺「沙織ってオッパイ、何カップ?」
沙織「Dカップ」
結構デカイじゃねーか!そんなデカいオッパイを後ろから…!羨ましすぎる!患者め!
俺「スカートまくりあげて、パンストの上からオマンコ触ってきたんだ」
沙織「ウン……」
沙織の息が荒くなってきた。
俺「どんな感じで?」
沙織「円を描くように…優しくて…やらしく触ってきてぇ…アアッ…」
俺「パンスト、破ったりとかしなかった?」
沙織「ううん…やぶけちゃうから脱がしてあげるって、くるくる脱がしてくれて…パンティーも一緒に脱がされて…」
女に慣れてない純朴キャラの患者と聞いていたけど、こいつ、結構な「ナース喰い」なんじゃねーかと思う。
沙織「それで、彼がしゃがんで…アソコを舐めてきて…」
俺「沙織は立って、足を広げてたんだ…」
沙織「…ウン…」
俺「舐めやすいように腰を突き出してたんだろ?沙織はいやらしいな…」
沙織「…アアッ…」
俺「こんな感じに音を立てて舐められたの?」
と、俺は音を立ててしゃぶる音をたててやった。
俺「ビチャッ…チュッ…チュッ」
沙織「アッ…アアッ…音たてちゃ…だめ…」
俺「それで、ベットに行ったの?」
沙織「ベットはきしむから…立ったまま…」
俺「バックで入れたの?」
沙織「そう…」
もーガマン出来ん!
俺「沙織、尻を突き出して…俺ももう入れるよ」
沙織「アアッ…」
俺「ホラ、ホラ!」
沙織「アアッ…アアン…アアッ…」
俺「声出したら、みんなにバレるだろ」
沙織「アアッ……イイッ…いいのっ…もっとっ…アアッ…アッ…」
俺「沙織のマンコに出すぞ…」
沙織「アアッ…出して…出してッ…アアッ…アアアアッ」
俺「いっぱい出すぞッ…」
沙織「出してぇッ…アアアアッ…アアン…」
俺「ウウッ」
…ふう…出た…
良かった…
切る前に佐織の病院を聞いてみたけど、やっぱり教えてはくれなかった。だよなー。
しかし、いつか出会いたいもんだ…AV顔負けのエロナース。
多少ブスだっていい。Aカップでもいい。もはや贅沢は言わない。ガストで一番安いハンバーグを頼める俺だ。サイゼリアでペペロンチーノだけ頼む俺だ。ホットミルクがわりに、クリープをお湯に溶いて飲む俺だ……贅沢は言わない。
だから神様、何卒宜しくお願いします。