人妻の逆イタ電から始まるテレフォンセックス
今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、コウタさん(45歳 広島県 会社員)からの投稿です。
どうも45歳の会社員です。
「ハァハァハァ、あっん」
突然深夜に鳴り響いた自宅の電話から聞こえてきた声がこれ。
ちょっと趣味の悪いイタズラじゃありませんか。
当時の私は仕事のことなどで少しイライラしてたので、イタズラを許せる心境ではなかったんです。
きつく問いただし、私的感情も手伝って言いたい放題の説教もしてしまいました。
すると彼女は電話口ですすり泣くように「ごめんなさい、ごめんなさい」と続けてきます。
ホントに申し訳なさそうだったため、私もそこまで鬼じゃぁありません。
「分かってくれたらいいんですよ」と少し気持ちを落ち着け彼女に伝えました。
当時のことを思い出すと厄介な人に捕まったもんだと思いましたね。
しかし、厄介からのまさかの展開に、私自身ものめり込んで行くことになろうとは、その時は想像もしていませんでした。
怒られたくてエロイタ電をしていた変態女性
「ごめんなさい」と伝えた後の彼女の真意は別のところにあったです。
声がね変だと思ったんですよね。
説教している最中も所どころ擬音が混ざってたし、返事もどこか上の空で。
きつく大きめの声で注意した時だけ必死に謝って来るってパターンもね。
彼女はですね、ドM中のドMで怒られるつもりでこういったエロイタ電を掛けてるようなのです。
だから「ごめんなさい、感じちゃって」というのが本当の意味。
私も心のどこかで少しずつオイシイ状況かもと思うようになってきましたよ。
彼女のパーソナル情報としては36歳の人妻で旦那は20歳も年上の会社員。
近頃全く構ってくれずに、ライブチャットなどで発散してたようなんだけど、もっとリアルなスリルを感じたいと逆イタ電でってことです。
ドMらしく質問には素直に応えてくれるのは好感が持てますね。
ドMな彼女と電話越しに焦らしプレイ
私「えっもしかして感じてるの」
彼女「それは、あの」
私「正直に言いなさい」「変な声出てたよ、スケベなのが」
彼女「だって」
しばらく沈黙、電話が切れたのかなと耳を澄ましてると微かにハァハァと吐息が聞こえてきます。
私もハァハァと返すと彼女もハァハァ。
私「今、弄ってるだろ」
彼女「はぁん、ごめんなさい」「あなた様のお声が素敵なもので」「勝手に指が動いちゃうんです」
かなり出来上がってる状態。
彼女は確認してきます。
「あのぅオマンコ触ってもいいですか?」と。
私は「誰が勝手に触って良いっていったんだよ」と強く窘める。
彼女「ああぁん、分かりました、分かりましたけど、ああぁん」
説教時よりも涙声、相当踏ん張っているようです。
しかしドMの性欲には敵わないようで、涙声での懇願です。
「お願いします、お願いします、おねがぃぃ」
100年の飢えから解放されたい、、そのくらい鬼気迫る感じです。
ラッキーだったエロイタ電
私「じゃあ少しだけだぞ」
彼女「はっハイッ」
私「やっぱり駄目だ」
彼女「えぇっ、どうしてッ」
彼女から初めての強めの口調。
驚いた私「じゃあいいぞ」
彼女は「ああ、オマンコがヌルヌルだからすぐ入っちゃう」「指がオマンコに出たり入ったりしてる」「動いちゃう、動いちゃうの」
電話越しでも音が聞こえてきます。
音漏れならぬ水漏れ、そのくらいクチュクチュ、ピチャピチャ言ってました。
私も電話の最中に起きてくるモノがありましたから、彼女の声に合わせて必死にシゴキ倒してました。
彼女も私の声に呼応するように「ああ、あなた様のオチンポいいです」「スゴク硬くて大きくてオマンコがギュウギュウになってます」
いつしか一体感すら感じて受話器を握りながらモーレツな息づかいになると、彼女も「はあ、はあん、あなた様の熱き血潮頂きたいのです」「いいですか」
私「ああいいよ」
彼女「うれしいっ」
そのままお互い電話口でうなだれるようにグッタリ、まさかこんなことになるとはね。
エロイタ電って意外といいものです。
コウタさん投稿ありがとー!!
何なんだよそのラッキースケベはよぉ!!w
まじでくっそ羨ましいんだが?
これは宝くじに当たるレベルだよなぁ?
DMくれたら俺ががっつり調教するから連絡くれよ?
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