会社の上司に寝取られていた彼女の浮気話を聞きながらテレフォンセックス

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、yoshiさん（27歳　静岡県　会社員）からの投稿です。

---

童貞を捨てたのは17歳の夏。

高校2年から付き合ってた彼女と。

若いということもあってかなりエッチしていたと思う。

お互いの家、公園、体育館、夜のプール。

彼女しか知らなかったから彼女がすべてだった。

彼女と遠距離恋愛に

高校３年になり、進路は僕は県外の大学へ進学、彼女は地元の会社へ就職。

高校卒業してからの進路は別々になってしまった。

彼女のことが大好きだったから卒業しても遠距離で付き合いは続けた。

若くてお金もなかったから会えても月に１、２回。

夏休みや冬休みのまとまった休みにはたくさん会うことができた。

でも別れは来るからすごく寂しかった。

大学でコンパに誘われて行くことはあっても、その場で遊んで終わりみたいな感じだった。

彼女のことが好きだったし、彼女との体の相性がよかったから。

それは単に彼女しか知らなかっただけだったんだけど、その時はそんなこと考えもしてなかった。

だから彼女に会えた時は何回も体を求めた。

彼女からも求められた。

高校の時とは場所も変わって、ホテルでしたり、一人暮らしの僕の家でしたり、彼女が持っている車の中でもした。

酔った勢いで彼女とエッチな電話

でも普段は彼女と離れ離れの生活。

すごく寂しくて彼女とたくさん電話した。

大学のことや県外での生活のこと、バイト始めたことだったり、彼女の仕事の相談なんかもした。

でも電話が終われば彼女との会話も無くなってまた寂しくなってオナニーした。

AV観てオナニーしたり彼女とのセックスのことを思い出してオナニーした。

そして友だちとの飲み会終わりで酔って家に帰った時のこと。

酔ってたからいつもより寂しくて彼女に電話をかけた。

いつものように会話してたけど、ムラムラしてきて彼女にエッチなことをいっぱい話した。

初めは嫌がってた彼女も少しずついやらしくなって「おっぱい触ってみて」とかいやらしい言葉で責めてたら彼女も興奮してきた。

僕もギンギンに勃っていた。

彼女とテレフォンセックス

彼女は自ら自分の指を舐め始めてチュパチュパと音を立てながら「チンポしゃぶりたい」と言って来たから僕は「その指をマンコに入れてみて」というと、慣れた感じでマンコに入れてクチュクチュといやらしい音が電話越しに聞こえてきた。

「オナニーしたことあるの？」

と聞くと

「うん、たまにしてるよ」

「どんなこと考えてるの？」

「前にエッチした時のこと思い出してする」

僕も興奮してきて前にエッチした時の思い出を話すと彼女の声が大きくなって「いやぁ、いきそう」と言いながら彼女はいった。

僕もその声を聞いていってしまった。

それから電話でするのが当たり前になって毎日電話で彼女とした。

たまに会うともっと燃えてセックスした。

いつの間にか寝取られていた彼女

卒業して1年くらい経って、少しずつ彼女からの連絡が少なくなってきた。

理由を聞くと忙しくなったらしい。

僕も大学生活に慣れ知り合いも増えてたからあまり気にしなかったけど、彼女から急にちょっと気になる人がいると聞いた。

会社の上司で僕たちより6歳上らしく。

仕事もできるみたいだった。

会社の飲み会で仲良くなって、キスされたらしい。

僕は腹が立って彼女を責めると彼女は電話で泣きながら謝ってきた。

「キスだけ？」と聞くと彼女が黙ってしまったから「したの？」と聞くと少し時間があいて「・・・うん」と言われた。

怒りと悔しさで僕も泣きそうになった。

彼女は泣きながら謝って来たけど、許せなかった。

その許せない気持ちと同時に不思議だけどなんかいやらしい気持ちになってきた。

「どんなことされたの？」

「気持ちよかった？」

「俺と比べてどう？」

知りたくないけど聞いていた。

その時むちゃくちゃ興奮して勃っていた。

「チンポしゃぶったの？」

「どんな対位でしたの？」

聞く内容は過激になって、彼女は最初嫌がってたけど

「めちゃくちゃ気持ちよかった」

「初めて潮吹いた」

「あれから会社でもやってる」

と言ってめちゃくちゃ興奮していた。

思い出してエッチな気持ちになってた。

それから僕も彼女もいった。

今までで一番興奮した。